【束人】ID統合システム

IDのライフサイクルを管理するID統合システム

概要

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束人(そくと)は、結人(ゆいと)を利用したデータ同期に加え、幅広いID情報のライフサイクル管理を可能としたシステムです。ビジネスプロセスに応じた承認ワークフローの定義、高度な証跡確認機能などをサポートしています。

対象のお客さま

IDの運用業務を統合的に強化したいお客さまへ

■ 派遣社員やパートナーは人事システム以外でID情報を管理している
■ IDやパスワードの登録業務を自動化したい
■ 操作ログをWeb画面から閲覧したい!
■ IDの利用状況をレポートとしてダウンロードしたい
そんな、お客さまの課題を解決するのがID統合システム「束人」です。

利用シーン

社内システムの問い合わせ窓口を一本化!

課題

■ 各システムのID情報は、システムごとに管理者が手動で更新している。
■ ユーザからのパスワード忘れへの対応依頼や内線番号の変更依頼が多くヘルプデスク工数が増大している。

束人のデータ操作・閲覧機能が解決します

「束人」では、ID情報の登録・変更・削除や一括登録、パスワードリセット等、ID管理を行うための各種機能を標準で提供しています。
ユーザは、システムごとにIDの利用申請やパスワード変更申請を行う必要がなくなるため業務効率が向上し、
システム管理者は、ID発行状況やアクセス権確認、パスワード忘れへの対応が減り、ユーザーサポートにかかる負荷を軽減することができます。

ID運用状況を見える化!

課題

外部監査で、過去3か月~半年間に退社した人がシステムを利用していないことを証明するよう求められた。各システム管理者への依頼やデータ整形等すぐに提出できる状態にない。

束人のタイムライン・履歴管理機能が解決します

「束人」では、IDの発行・承認履歴のログをデータ化しています。ID操作履歴をWeb画面からリアルタイムで確認することができ、不正なIDをすぐに検知することが可能です。また、誰が、いつ、どの機能からID情報を変更したのかをレポートとして閲覧でき、IDやパスワードの配布状況を管理することができるため、障害時の影響範囲、対応方法等が把握しやすくなります。

特長

POINT1:IDの棚卸が可能!

システム間のIDの差異を検出することが可能です。日々のメンテナンス作業などで、「束人」とID管理対象システム間でIDの不整合が起きていないかなど、Web画面で素早く簡単に確認することができます。

POINT2:Webアプリケーションとも連携可能!

HTTPプロトコルを用いて同期することが可能です。例えば、RESTスタイルのAPIを提供しているWebアプリケーションと連携することが可能です。接続時に利用するパラメータやフォーマットをマッピングすることが可能なため、データの取得や登録など様々な用途に利用することができます。

POINT3:代行ログイン機能

システム利用者の権限に応じて、利用可能なシステムを束人のWeb画面に上に表示します。束人のWeb画面から利用したいシステム名をクリックするだけで、ログインを完了することが可能です。システム利用者の権限の割り当ては束人のWeb画面上、または結人の自動連携のどちらからでも設定が可能です。
※ログイン代行が可能な連携先はForm認証で認証しているWebアプリケーションとなります。

POINT4:Webブラウザからのユーザメンテナンスが可能

人事DBにないユーザIDの登録やアプリケーションの利用申請、パスワードの変更といったID情報のメンテンナンスを、Webのワークフローから申請・承認することができます。申請内容の重要度に応じた段承認フローの設定や、管理者による申請の承認・申請の差し戻しなども可能です。またワークフローを経由で管理者に承認された申請は、結人の同期機能によって即時に各システムに同期されます。

POINT5:期間を限定した権限の委譲が可能

長期出張や休暇の際などの対応を考慮し、ワークフローの申請権限や承認権限などを、期間を限定して委譲することが可能です。

主な機能

運用状況の見える化を実現

ID情報の操作状況をリアルタイム表示できるため、操作履歴を容易に確認することができます。

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レポート機能

ID情報の登録状態を表示できるため、報告書等の作成に便利です。

運用に合わせたスケジューリングが可能

データ量や実行タイミングなど、運用に合わせた連携のスケジューリングが可能です。sokuto_03

リアルタイム処理

少量のデータを素早く処理したいときに有効です。例えば、パスワード変更の場合などに利用できます。

バッチ処理

大量のデータを指定した時間で処理したいときに有効です。例えば、人事からのCSVなどの大量データの同期などに利用できます。

動作環境

IDMソリューション動作環境

OS ○Windows server 2008 R2
○Windows server 2012 R2
○Red Hat Enterprise Linux 6(64ビット)
ミドルウェア ○Jave Runtime Environment 7、8
○Tomcat 7.x ※1
○MongoDB 2.0 ※1、3
○RDBMS ※1、2
ブラウザ ○Internet Explorer 8以上
○Firefox
○Google Chrome
推奨スペック ○CPU:Xeon(4コア)以上
○メモリ:4GB以上
○HDD:100GB以上

※1 インストーラに同梱。(RDBMSはDerby)
※2 処理の複雑性によっては高性能なRDBMSを推奨します。
※3 結人利用時は不要です。
※  詳細については、お問い合わせください。

連携可能なシステムおよび機能

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お気軽にお問い合わせください 050-5827-2807お問い合せ

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