利用環境に対する質問にお答えいただき、
あなたの職場に最適な
ソリューションを診断してみましょう。
そんなケースに最適なソリューションは…
「インターネット分離サービス」は、インターネットアクセス環境と内部ネットワーク環境の分離を実現します。
仮想ブラウザから業務端末に画面情報を転送することで、内部ネットワークを外部脅威の侵入から守ります。
PC端末に「インターネット分離サービス」のエージェントを導入することで、Webブラウザを使う業務は、「インターネット分離サービス」から利用する、Webブラウザを利用しない業務は、ローカル環境から利用するといった使い分けが可能です。
サービス型での提供のため、サーバ購入時の初期コストや運用コストを抑え、すぐに「インターネット分離」を実現できます。
万が一、マルウェアの感染リスクの高いWebサイトを閲覧したとしても、「インターネット分離サービス」を利用することで、会社支給のPCが直接マルウェアに感染するリスクや、出社時に感染した会社支給のPCを社内LANへ接続することによる社内へのマルウェア拡散を防止することができます。
インターネット分離サービス①で、職場のテレワーク環境をより安心安全なものに!
そんなケースに最適なソリューションは…
「マネージド型仮想デスクトップサービス」は、インテックが仮想デスクトップ環境の構築から運用まで含めてご提供する月額課金のクラウドサービスです。
お客様社内システムとの接続・ActiveDirectory(AD)連携作業もサポートします。
また、Citrix CloudのICAプロトコル(圧縮・暗号化通信)により、安全で安定した通信が可能です。
デスクトップ操作画面のみを暗号化して転送するため、接続元端末にデータを残さないセキュアなリモートワーク環境を実現できます。
さらに多要素認証機能の利用により、インターネットからの不正アクセス対策も実装が可能です。
マネージド型仮想デスクトップサービスで、職場のテレワーク環境をより安心安全なものに!
そんなケースに最適なソリューションは…
「インターネット分離サービス」は、インターネットアクセス環境と内部ネットワーク環境を分離します。仮想ブラウザから業務端末に画面情報を転送することで、内部ネットワークを外部脅威の侵入から守ります。
PC端末に「インターネット分離サービス」のエージェントを導入することで、社内のWebシステム専用のブラウザとしてインターネット分離サービスをご利用いただくことができます。
業務で使う特定のWebアプリケーションは「インターネット分離サービス」を利用、その他、Web会議や検索などのWeb閲覧はローカルのブラウザから利用といった使い分けが可能です。
サービス型での提供のため、サーバ購入時の初期コストや運用コストを抑え、すぐに「インターネット分離」を実現できます。
特定のアプリだけを仮想ブラウザから使うことで、社内のデータがマルウェアに感染するリスクを低減させることができます。また、仮想ブラウザから閲覧/編集する社内データは、ローカル端末に保存させないように設定するため、私有PCにデータが残ることなく機密情報の流出防止を実現可能です。
インターネット分離サービス②で、職場のテレワーク環境をより安心安全なものに!
テレワークの導入には、自社の環境に見合ったソリューションを選ぶことが重要です。
またテレワークソリューションだけではなく、セキュリティ強化も合わせて検討することで、安全にテレワークを行うことができます。
インテックではテレワークソリューションだけではなく、その先のセキュリティ強化に至るまで
さまざまなソリューションを取り揃えています。
豊富なソリューションの中からお客様の環境にあったサービスをご提案します。