インテック、統合ログ管理「LogRevi」に
従業員の行動を可視化する「行動管理レポート」機能を追加
～従業員の働き方を可視化し、適切な労務管理をサポート～

ＴＩＳインテックグループの株式会社インテック（本社：富山県富山市、代表取締役社長：北岡隆之、以下インテック）は、統合ログ管理ソフトウェア「LogRevi（ログレビ）」以下LogRevi）のオプション機能として「行動管理レポート」を追加し、2021年6月から提供を開始することを発表します。

さまざまなシステムのログを集約し、ログの高速検索、レポート作成、突合せなどが行える「LogRevi」は、これまでログの活用をサポートする多くのレポートテンプレート（ファイル持ち出し状況、Webアクセスアラート、入退室申請との突合せ等を確認できるレポートテンプレート）を用意し、お客様の課題解決をサポートしてきました。
今回、機能追加した「行動管理レポート」は、社員のPCの操作ログや入退室履歴等の客観的データをもとに個人別に一覧で、労働実態を簡単に把握ができます。
昨今急速に進む業務環境の変化の中、従業員のサービス残業の有無や勤務時間内の適正勤務等の労働実態把握について課題を持たれている企業は少なくありません。実態把握の方法としてアンケート調査や面談等がありますが、手間や時間がかかります。「行動管理レポート」を活用することで、労働実績が可視化できるため、サービス残業の発見やテレワークでの作業実績把握が容易になります。

※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2021/0617_1.html

統合ログ管理ソフトウェア（LogRevi）の詳細はこちら：
https://www.einswave.jp/service/form_log/logrevi/