1.こんな方から選ばれています
SOLUTIONS
- EDIシステムの維持メンテナンス業務から開放されたい
- 可用性の高いEDIシステムを構築したい
- INSネット(ディジタル通信モード)のサービス終了に対応したい
- 様々なインターネットEDIに迅速に対応したい
- 高いセキュリティ要件(PCI DSSなど)に対応できるシステムが必要
- クラウド・ハイブリッドクラウド・オンプレミスを統合して運用したい
データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)
各種クラウドサービスとの連携を可能にするEDI / iPaaS サービス
データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)は、国内外問わずあらゆるB2B接続(レガシーEDIからインターネットEDIまで)を可能にするEDIサービスと、豊富なアダプタ・トリガを実装し各種クラウドサービスとの連携も容易なiPaaSサービス(EAI連携)により、システム全体をシームレスに連携するサービスです。
※CMT:カートリッジ磁気テープ
2.特長
ADVANTAGE
イニシャルコストを低減
業務連携から各種システム間連携まで、豊富なアダプタとトリガを提供します。画面設定によるノンプログラミングによる情報連携が実現可能で、インテックプロフェッショナルサービスにてお客様のシステム構築を支援します。
最新の機能を月額利用料モデルで提供し、運用コストを低減
使用するリソース量(CPU/メモリ/DISK/EDIプロトコル/接続アダプタなど)に応じた月額利用料モデルで、運用コストの低減と平準化が可能です。最新の接続環境(EDIプロトコル、接続アダプタなど)をタイムリーに提供し、世の中の変化に応じた最新のビジネス環境の利用が可能です。画面を見ながら視覚的にシステム連携を操作でき、プログラムレスなのでシステム構築後のメンテナンスが容易です。
面倒なリプレーススパンからの解放
様々なクラウドサービスとプログラムレスでの接続が可能なため、最新のサービスをいち早くビジネスに取り込め、お客様のビジネススピードを加速します。時間と費用の兼ね合いで諦めていた情報連携が実現可能です。インテックデータセンター資産を活用したPaaS型のデータ連携サービスなため、面倒なバージョンアップやシステム増強作業は不要。リプレースに係る計画立案や予算建て、ソフトウェア、ハードウェア保守切れから解放します。
運用・監視、DR対策もお任せください
EDI/EAI業務に精通したエンジニアによる保守サポートサービスや、専任のスタッフによるシステム監視サービス(24時間365日)もお選びいただけます。災害対策(DR、BCP)を見据えた東阪リカバリー環境の提供可能です。
EDI2024年問題にも対応!
2024年1月、NTT東西によるINSネット(ディジタル通信モード)サービス提供終了および電話網のIP化(※1)が予定されています。これに伴い、既存のレガシーEDIが従来通り使用できなくなる、いわゆるEDI2024年問題が多くの企業で課題となっています。
インテックは企業間取引のデジタル化を推進し、EDI2024年問題の解決に向けた新たなサービス・ソリューションを提供します。(※1)NTT東日本:https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20171017_01.html
3.利用シーン
SCENE
EDIの連携基盤を刷新し、インターネットEDIに移行したい
データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)ならレガシーEDIからインターネットEDIまで、INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了(2024年問題)にも柔軟に対応が可能です。また、伝送の暗号化、蓄積データの暗号化など、高いセキュリティ要件への対応も可能です。
インターネットEDIや、各種クラウドサービスと連携したい
iPaaSサービス(EAI連携)は豊富な接続アダプタ及びトリガをご用意しており、短期間でクラウドサービス連携を実現し、ERPからEDI、生産管理システムから基幹業務システム等、プログラムレスで情報連携が可能です。
お客様グループの共通EDI基盤として各国内拠点からTEDIOSのEDIサービスを共同利用が可能なため、散在するExcelファイルをiPaaSサービス(EAI連携)に投入・変換 ⇒ 業務システムへ連携(Excelメタボ対策)が可能です。
4.サービスメニュー
SERVICE MENU
5.導入事例
CASE STUDIES
6.よく一緒に使われるサービス
SERVICES