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インテック、「マネージド型仮想デスクトップサービス」
Windows Virtual Desktopに対応したサービスを追加

インテック、「マネージド型仮想デスクトップサービス」
Windows Virtual Desktopに対応したサービスを追加
~Windows Virtual Desktop + Citrix Cloudの自社先行導入(3,000台規模)~

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、2020年から提供を開始したDesktop as a Service※1「マネージド型仮想デスクトップサービス」のサービス基盤が、2021年7月よりマイクロソフト社のWindows Virtual Desktopに対応したことを発表します。

マネージド型仮想デスクトップサービス」は、インテックが仮想デスクトップ環境を構築から運用までを含めて提供する、月額課金のクラウドサービスです。今回、Windows Virtual Desktopに対応したことで、Windows 10仮想マシンを複数ユーザーで共有することが可能となりました。 
また、専門技術が必要となるWindows Virtual Desktopの運用業務をインテックが行うマネージド型サービスのため、お客様は手軽に短期間でWindows Virtual Desktopの利用をスタートさせることができます。

※1 Desktop as a Service:パソコンのデスクトップ環境をクラウド上で提供するサービス。※2 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2021/0701_1.html

マネージド型仮想デスクトップサービスの詳細はこちら:
https://www.einswave.jp/service/daas/mng_virtual_desktop/

 
■サービス紹介のオンラインセミナー開催
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https://www.einswave.jp/news/online/4024/

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