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インテック、「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」で、ID認証サービス(認人)、家電手帳がW受賞

インテック、「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」で、ID認証サービス(認人)、家電手帳がW受賞

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)主催の「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」で、「ID認証サービス(以下、認人:にんと)」が「支援業務系ASP・SaaS部門」サービス連携賞、家電を活用したスマートホームアプリ「家電手帳」が「支援業務系ASP・SaaS部門」奨励賞を受賞しました。

ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022

このアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞が贈られます。

■「支援業務系ASP・SaaS部門」サービス連携賞

受賞サービス名:ID認証サービス(認人:にんと)
受賞理由:「認人」は、一般的なIDaaS※1製品の機能として、複数SaaSの多要素によるID統合と認証、その管理を実現します。
また、Active Directory※2とのバッチ連携によるID統合をサービス標準機能として実現するほか、インテックが提供するID統合システム「束人」により、人事給与システムなど他のIDソースとの統合も実現可能なエンタープライズ向けのPaaSである点などが評価されました。

※1 IDaaS:Identity as a Serviceの略称で、アイデンティティ(Identity)の管理をSaaSやIaaSなどと同じくクラウドにて管理するサービスのこと。
※2 Active Directory:Windows Serverに備わっている機能で、組織のシステム管理者がユーザーを管理するのに非常に有用なシステムのこと。

インテックは、今後も「認人」における集約型のID管理から分散型ID(DID)への対応や、海外展開など幅広く活用いただけるようアップデートを予定しています。

※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2022/1118_1.html

「ID認証サービス(認人)」の詳細は、以下をご参照ください。
https://www.einswave.jp/service/id_management/ninto/

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