セミナーアーカイブ動画
クラウド型バックアップサービスで実現するランサムウェア対策
~4-3-2-1ルールを簡単、速く、確実に実現~
昨今、ランサムウェアによる企業への攻撃は増加、多様化しており、IPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威2023(組織)」において、2022年に続き1位となっています。
多くの企業はランサムウェアに対する備えとしてバックアップを取得していますが、マルウェアの潜伏期間の長期化、バックアップの破壊など、手口が巧妙化しており、復旧に長時間要する事例も多く報告されているため、これらに対応した対策が不可欠となります。
一般的なバックアップのセオリーとして、「3(世代)-2(種類のメディア)-1(つの遠隔地)」があります。我々は、ランサムウェア対策のバックアップとして、このルールに「4(世代の長期保存)」を加え、4-3-2-1ルールを提唱しています。
本セミナーでは、クラウド型バックアップサービスで実現するランサムウェア対策について解説します。
クラウド型バックアップサービスで実現するランサムウェア対策
~4-3-2-1ルールを簡単、速く、確実に実現~
~4-3-2-1ルールを簡単、速く、確実に実現~
【セミナー概要】
セミナー名 |
クラウド型バックアップサービスで実現するランサムウェア対策 |
主催 | 株式会社インテック |
対象 |
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※本セミナー動画は2023年3月23日に開催したセミナーのアーカイブ動画です。
※動画の内容は開催当時の情報です。
※記載されている会社名、商品名等は、各社の登録商標または商標です。
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