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「2021度改正電帳法に対応した
EDIデータ保存オプションについて」サービスご紹介
2022年1月1日より施行される電子帳簿保存法改正では、電子取引で受領したデータの電子保存義務化という内容が盛り込まれました。そのため、各企業は「電子取引データ」を、電子帳簿保存法に準拠した電子データとして保存する必要があります。
そこでインテックは、EDIアウトソーシングサービス(EINS/EDI-Hub Nex)と電子帳票システム「快速サーチャーGX」を連携し、EDIアウトソーシングサービスで送受信されているEDIデータを「快速サーチャーGX」に保存できる「EDIデータ保存オプション」を用意しました。
本ウェビナーでは、オプションのご紹介を中心にEDIアウトソーシングサービスと快速サーチャーGXで実現する電帳法対応についてご紹介します。
【開催概要】
セミナー名 |
「2021度改正電帳法に対応したEDIデータ保存オプションについて」 サービスご紹介 |
日時 | 2021年11月29日(月)~2021年12月3日(金) |
主催 | 株式会社インテック |
対象 |
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会場 | オンラインWeb セミナー(ビデオ配信) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
【お申込みにあたってのご注意事項とお願い】をご確認いただき、ご同意の上でお申し込みくださいますようお願いいたします。
※ご不明点、ご質問は弊社営業担当者もしくは下記メールアドレスにお問合わせ願います。
<お問合せ先> edi_info@intec.co.jp
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