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インテック、「EDIアウトソーシングサービス
(EINS/EDI-Hub Nex)」に改正電子帳簿保存法に対応した
「EDIデータ保存オプション」を追加

インテック、「EDIアウトソーシングサービス
(EINS/EDI-Hub Nex)」に改正電子帳簿保存法に対応した
「EDIデータ保存オプション」を追加
~電子帳票システム「快速サーチャーGX」と連携し
企業間電子取引のデジタル化を支援~

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、「EDIアウトソーシングサービス(EINS/EDI-Hub Nex)(以下、EINS/EDI-Hub Nex)」に2021年度改正電子帳簿保存法に対応した「EDIデータ保存オプション」を用意し、2022年1月より提供開始することを発表します。

■背景

2022年1月1日より施行される電子帳簿保存法改正では、電子取引で受領したデータの電子保存義務化という内容が盛り込まれました。そのため、各企業は「電子取引データ」を、電子帳簿保存法に準拠した電子データとして保存する必要があります。
本改正により、「電子取引データ」であるEDIデータも電子保存の対象となるため、EDIデータの電子化保存対応を早急に行う必要があります。
そこでインテックは、「EINS/EDI-Hub Nex」と「快速サーチャーGX」を連携し、「EINS/EDI-Hub Nex」で送受信されているEDIデータを「快速サーチャーGX」に保存できる「EDIデータ保存オプション」を用意しました。本オプションを利用することで、お客様側で個別に電子化保存対応する必要がなく、改正電子帳簿保存法に対応したEDIデータの保存、検索・ダウンロードができるようになります。

「EDIデータ保存オプション」の詳細は、以下をご参照ください。
https://www.einswave.jp/service/edi/#c05

※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2021/1109_1.html

EDIデータ保存オプションの詳細はこちら:
https://www.einswave.jp/service/edi/#c05

EDIアウトソーシングサービス(EINS/EDI-Hub Nex)の詳細はこちら:
https://www.einswave.jp/service/edi/edi_hub/

電子帳票システム(快速サーチャーGX)の詳細はこちら:
https://www.einswave.jp/service/form_log/kaisoku_searcher_gx/

■サービス紹介のオンラインセミナー開催
「EDIデータ保存オプション」および「快速サーチャーGX」の新機能をご紹介する、無料オンラインセミナー(ビデオ配信)を開催します。セミナーの詳細情報や参加のお申し込みは、Webサイトをご参照ください。
https://www.einswave.jp/news/online/4291/

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