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インテック、スマートフォン・タブレット用アプリに特化した脆弱性診断サービスを提供開始
インテック、スマートフォン・タブレット用アプリに特化した脆弱性診断サービスを提供開始
~モバイルファースト時代のセキュリティインシデントを未然に防止~
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、スマートフォン・タブレット用アプリケーションに特化した脆弱性診断サービス「EINS/SVA+ モバイルアプリケーション診断サービス」を2018年12月より提供開始したことを発表します。
<<サービスの特長>>
① インテックのセキュリティアナリストが、モバイルアプリケーションの脆弱性、通信先サーバのネットワークの脆弱性を診断
② 個人情報・機密情報の漏えい、サービスの不正利用、アプリケーションの偽装といった、モバイルアプリケーションを経由したセキュリティインシデントを未然に防止
③ iOS、Android対応による幅広い診断が可能
④ 従来の「Webアプリケーション診断」「ネットワーク脆弱性診断」「サーバ設定診断」と組み合わせることで、システム全体の安全性確認および対応策の提供が可能
記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2018/1210_1.html
■EINS/SVA+について
「EINS/SVA+」は、インテックのセキュリティアナリストが、インフラからWebアプリケーションまでをサポートする脆弱性診断サービスです。
※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※記載した内容は本発表日現在のものです。
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