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インテック、首都圏と北陸でEDIの「2拠点運用サービス」を提供開始

インテック、首都圏と北陸でEDIの「2拠点運用サービス」を提供開始
~運用SEの分散配置で、災害時でもお客さまの事業継続を可能に~

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之)は、EDIアウトソーシングサービス「EINS/EDI-Hubシリーズ」に、災害時などでも安定したEDI運用を実現する『2拠点運用サービス』のオプションメニューを追加し、2019年4月より提供を開始します。

【2拠点運用サービスの概要】
1. システム冗長化に加え、運用SE(運用担当者)を分散配置することで、自然災害やパンデミック発生時でも安定したEDI運用を実現。
2. 同時に大規模災害が発生するリスクの少ない首都圏サイトと北陸サイトの2拠点間で運用を常時連携し、被災した場合は、もう一方の拠点のシステムと運用要員でEDI運用を継続。

記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2019/0219_1.html

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