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インテックとAJS、旭化成へID統合システム「束人」を導入

インテックとAJS、旭化成へID統合システム「束人」を導入
~柔軟なカスタマイズ性とバッチ処理の高速化でID管理の運用負荷を軽減~

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡 隆之、以下インテック)とAJS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河﨑 一範、以下:AJS)は、総合化学メーカーの旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小堀 秀毅、以下旭化成)へ、ID統合システム「束人(そくと)」を導入したことを発表します。

【束人導入効果】

◆ 複数システムのID統合管理を可能に
ERPを含む業務要件が異なる13のシステムに合わせたIDの統合管理を実現

◆ 権限のコンフリクトチェックが容易に
束人のみで、「受発注権限と入金権限を同一ユーザに付与しない」などの権限付与の制約を持たせることが可能

◆ 棚卸日の分散設定で、管理負荷を平準化
ID情報の棚卸日をユーザ単位で設定できるため、管理者の負荷分散が可能

◆ バッチ処理にかかる時間を大幅に短縮
5時間程度かかっていたバッチ処理を、束人の高速バッチ処理により30分程度に短縮

・ID統合システム「束人」の詳細はこちら
https://www.intec.co.jp/service/detail/id-management/

※掲載された社名、製品名は、各社の商標及び登録商標です。
※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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