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インテック、マルウェア感染リスクを削減する「インターネット分離サービス」の提供を開始
インテック、マルウェア感染リスクを削減する「インターネット分離サービス」の提供を開始
~サービス型による短期間導入・運用コスト削減~
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、ジェイズ・コミュニケーション株式会社(本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:愛須 康之)の仮想セキュアブラウザソリューション「SCVX(エス・シー・ブイ・エックス)」を利用した「インターネット分離サービス」を2019年10月中旬より提供開始します。
インターネットと社内ネットワークを分離し、外部脅威から社内ネットワークへのマルウェア侵入・感染を防止します。
「インターネット分離サービス」は、インターネットと社内ネットワークを分離し、外部脅威から社内ネットワークへのマルウェア侵入・感染を防止するサービスです。インテックのデータセンターにお客さまのインターネット環境を構築し、ユーザは業務端末に転送されてくる画面情報を仮想ブラウザで閲覧します。Web閲覧機能、ファイルアップロード機能、ウイルスチェック機能、印刷機能などのサービスメニューを提供します。
記事全文はインテック公式サイトをご覧ください。
https://www.intec.co.jp/news/2019/0930_1.html
「インターネット分離サービス」の詳細はこちら:
https://www.intec.co.jp/service/detail/internet-separate/
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