ナレッジ

掲載月:2024年4月

増えるSaaSの利用
ゼロトラストを意識した認証基盤はクラウドサービス型がおすすめ

セキュリティ対策働き方改革テレワーク

増える SaaS の利用 ゼロトラストを意識した認証基盤はクラウドサービス型がおすすめ

これまで、セキュリティ対策は社内外の境界線(=ファイアウォール)が重視されていました。
リモートワークやSaaSの利用が増加した現在、社内外の境界線が曖昧になり、セキュリティの防衛ラインも「ファイアウォール」から「認証する場所(IDとパスワードを入れる場所)」に変化しています。つまり、ログイン機能の強化=認証基盤によるID管理やID認証の強化が重視されています。

認証基盤とは、システムやサービスにログインするためのID情報と認証情報を一元管理する仕組みのことで、自社で構築するためには専門的・技術的なノウハウが必要となります。
そこでおすすめしたいのが、クラウドサービス型の認証基盤です。クラウド型の認証基盤を利用することで、自社のノウハウを必要とせず、素早く高セキュリティな認証基盤を用意できます。
ここでは、インテックのクラウドサービス型認証基盤「ID認証サービス」をもとに、クラウドサービス型の認証基盤を利用するメリットやポイントをご紹介します。

クラウドサービス型認証基盤のメリットとは?特集ページはこちら
CONTACT

お問い合わせ
資料請求はこちら

テキストのコピーはできません。